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彩の国シニア応援大使

彩の国シニア応援大使のコラム(第8回)

※ このコラムは彩の国シニア応援大使の三遊亭鬼丸さんのブログの一部を紹介しているものです

自分に合った場所で輝くシニア

掲載日:平成30年2月19日

今回は、12月8日に南部地域で活躍するシニアを取材してきましたのでご紹介します。

まず、戸田市にある愛工舎製作所です。この会社は製菓、製パン業務用ミキサーのリーディングカンパニーです。一歩足を踏み入れると、たくさんのシニアの方々が生き生きと働いていました。シニアは現役時代より仕事のペースを落として家族との時間を大事にする一方、会社はシニアがこれまで磨いたスキルを生かして貢献してもらうというウィンウィンの関係。若年社員に古い機械のメンテナンス方法を指導する傍ら、新しい機械の開発にも携わるには、過去の経験プラス探究心、向上心がなければできません。

次は、さいたま映像ボランティアの会です。この会は、川口市のSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザにある映像ミュージアムで、ガイドや映像制作のボランティア活動をしています。取材当日は地元の小学生が模擬スタジオでニュースキャスターに扮していました。映像ミュージアムでは、模擬スタジオで撮った画像をDVDに保存し、お土産として販売しています。シニアの方はそこでDVD視聴に必要な機械を手早く操作するなど、重要な戦力になっています。

最後はさいたま市で活動する傾聴ボランティアあゆみ。私は今までこのようなボランティアがあることを知りませんでした。高齢者施設にいる方のお話に耳を傾け、話し相手を務めるボランティア。おしゃべり好きな私にはとてもできない仕事です。外部の専門講師による研修を受けてからしかできないそうです。自分の親の話を聴いてあげることができなかったから、その想いを埋めるために傾聴しているというシニアの方がとても印象的でした。

適材適所という言葉がありますが、自分に合った場所(=適所)で輝くシニアの皆さんに触れ、世間はシニアの力を必要としていることを改めて実感しました。これを読んでいる皆さんも、あなたの力を必要としている場所で輝いてみませんか。訪問の様子は、県広報誌「彩の国だより」3月号に掲載されます。是非ご覧ください。

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